あわぶくの如き日常。
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本日、祖母と昼食。
伊勢丹の地下で食料品を見て回り、乾麺やら缶詰やら奢ってもらう。私はパスタならフェデリーニが好き。ディ・チェコのフェデリーニと、試しにリングイネを選んでみた。ジェノベーゼにして食べようと思う。
その後、レストラン街で寿司ランチ。久し振りのウニに至福のときを過ごす。
寿司は好きだが、そうそう自腹で食べられるものでもないので、回らない寿司は数ヵ月ぶりである。
一緒にウインドウショッピングでもするつもりでいたのに、雨が降りそうだからと言う理由で祖母はあっさり帰宅。振られた私は一人ぶらぶらと駅前を散策。
そこで、人生最大の買い物をしてしまった。
「何を」というのは、もう暫く胸に秘めておこうと思う。まだ実感が沸かない。新しい扉を開けたのかもしれない、というぼんやりとした感覚に、心臓がどきどきと脈を打っている。
来年は年女。
葛藤の末に思い切った決断は、私をどんな世界に連れて行ってくれるだろう。
伊勢丹の地下で食料品を見て回り、乾麺やら缶詰やら奢ってもらう。私はパスタならフェデリーニが好き。ディ・チェコのフェデリーニと、試しにリングイネを選んでみた。ジェノベーゼにして食べようと思う。
その後、レストラン街で寿司ランチ。久し振りのウニに至福のときを過ごす。
寿司は好きだが、そうそう自腹で食べられるものでもないので、回らない寿司は数ヵ月ぶりである。
一緒にウインドウショッピングでもするつもりでいたのに、雨が降りそうだからと言う理由で祖母はあっさり帰宅。振られた私は一人ぶらぶらと駅前を散策。
そこで、人生最大の買い物をしてしまった。
「何を」というのは、もう暫く胸に秘めておこうと思う。まだ実感が沸かない。新しい扉を開けたのかもしれない、というぼんやりとした感覚に、心臓がどきどきと脈を打っている。
来年は年女。
葛藤の末に思い切った決断は、私をどんな世界に連れて行ってくれるだろう。
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