あわぶくの如き日常。
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本日、仕事場の仲間から一冊の本を贈られた。
仲間と言っても、相手は年齢も人生経験も私なんかより遥かに先を歩く、知識豊かな女性である。好む酒の趣味から物の考え方に至るまで、何の巡り合わせか面白いほど馬が合い、たまに一緒に飲みに行ってはぐでぐでになる二人。
頂いた本は、宮城谷昌光氏の「孟嘗君」だった。
三国志で人生を学んだと言う三国志フリークな彼女の話を聞いて、私が読みたい読みたいと騒いでいたのを心に留めてくれていたらしい。本をプレゼントされるって何て嬉しいんだろう。久々に味わった感激。
大事に読みたい本ほどコンディションやタイミングに拘って積んでしまう悪癖があるので、これは早々に取りかかろうと思う。
楽しみ楽しみ!
しかし、何故か本と一緒に包まれていたローヤルゼリーは、どう受け止めたら良いんだろう……
有難い反面、そんなに疲れて見えるのかと切ない。
仲間と言っても、相手は年齢も人生経験も私なんかより遥かに先を歩く、知識豊かな女性である。好む酒の趣味から物の考え方に至るまで、何の巡り合わせか面白いほど馬が合い、たまに一緒に飲みに行ってはぐでぐでになる二人。
頂いた本は、宮城谷昌光氏の「孟嘗君」だった。
三国志で人生を学んだと言う三国志フリークな彼女の話を聞いて、私が読みたい読みたいと騒いでいたのを心に留めてくれていたらしい。本をプレゼントされるって何て嬉しいんだろう。久々に味わった感激。
大事に読みたい本ほどコンディションやタイミングに拘って積んでしまう悪癖があるので、これは早々に取りかかろうと思う。
楽しみ楽しみ!
しかし、何故か本と一緒に包まれていたローヤルゼリーは、どう受け止めたら良いんだろう……
有難い反面、そんなに疲れて見えるのかと切ない。
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